
教育と支援で、
安心できる外国人採用を。
ミャンマー・ネパールの直営グループ校を活かし、日本の介護現場で活躍できる人材を育成しています。技術だけでなく、日本で働くために必要な力まで育てています。
私たちは単に人材をご紹介する会社ではありません。祖業である学校教育の強みを活かし、日本語や介護技術に加え、マナーや報連相など、日本の介護現場で欠かせない力を来日前から身につけられる教育を行っています。
特にこのような課題を抱える介護施設・事業者様へ
// WHAT MATTERS IN CARE
介護現場で本当に求められるのは、
“コミュニケーション力”です。

日本語を話せるだけでは十分ではありません。
利用者様との日常的な会話、スタッフ同士の大切な申し送り、そして日々の日報や介護記録業務。介護の現場では、単に言葉が通じる以上の「相手に適切に伝わる力」が求められます。
私たちは、受入施設様が安心して業務を任せられ、利用者様も笑顔になれる人材の育成を目指し、何よりもコミュニケーション力を重視したカリキュラムを組んでいます。
1
利用者様との対話
ただ聞くだけでなく、相手の心に寄り添い、優しく聞き返す力を育てます。
2
スタッフへの申し送り
主語と述語を明確にし、要点をパッと相手に伝える報告練習を繰り返します。
3
日報・介護記録
タブレット入力や手書きでの、正確で丁寧な記録作成スキルを磨きます。
// PRAGMATIC EDUCATION
「話せる」だけではなく、
「伝えられる」人材へ。

私たちの教育では、教科書に載っている日本語の暗記だけではありません。毎日の活動を通じて、“自分で考えて、自分の言葉でしっかりと伝える力”を自然に引き出し、習慣化させています。
毎日の日記(書く習慣の土台)
今日の報告(主動的なアウトプット)
レポート作成(文脈構成のトレーニング)
スピーチ大会(大勢の前で話す度胸)
グループディスカッション(傾聴と対話)
採用決定後も「毎日日記」の継続
実際に受入施設様からいただいている評価
「介護記録のPC・タブレット入力が驚くほどスムーズ」「手書き文字が丁寧で読みやすい」という声を多くいただいています。
近年はICT・タブレット入力を導入する施設が急増していますが、“書いて伝える”という言語の基礎を体で覚えていることが、現場における大きな安心感へとつながっています。

// LANGUAGE ABILITY
入国までにN3レベル修了を目標に
単にマークシート試験をパスするための対策授業は行いません。介護現場で本当に重要となるのは「聞き取り、理解し、行動し、記録する」という一連の総合的な日本語力です。
試験レベルであるN3をベースとしながらも、以下4つの「真の実践的日本語力」を同時に伸ばしています。
会話
現場で弾む「会話力」
利用者様を安心させ、親しみを持たれる聞き上手・話し上手へ。
報告
齟齬のない「報告力」
「いつ・誰が・どうした」を明確に、簡潔に報告するコミュニケーション訓練。
理解
誤解を防ぐ「理解力」
先輩スタッフの指示や緊急時の呼び出しなどを的確に聞き取る力。
記録
丁寧な「記録力」
読みやすさを重視した丁寧な手書き、あるいはキーボード/タブレット入力能力。
// PROFESSIONAL TRAINING
介護現場を想定した、
実践的な専門教育プログラム。
入国前の約2ヶ月間、介護専門スタッフによる徹底した実技・座学訓練を実施しています。
現場直結の「専門座学」
現場ですぐに飛び交う「専門介護用語」をはじめ、高齢者の身体のメカニズム、事故を防ぐ「安全意識」、日本式の思いやりのある介護の考え方を徹底的に脳裏に刷り込みます。
◾️主な内容:介護基本用語・安全対策・尊厳の保持
徹底した「実技訓練」
日本人教師および介護有資格者が、ベッドメイキングから、体位変換、起き上がり介助、歩行サポートなどの基本技術をマンツーマンに近い形でしっかりと指導します。
◾️主な内容:体位変換・移乗・ボディメカニクス実技


// LICENSED INSTRUCTORS
日本人有資格者教師による、
高度な介護教育管理監修。
介護教育プログラムはすべて、介護現場に精通した日本の有資格者(介護福祉士や看護師など)が全面監修・指導しています。
机上の空論ではない、実際の過酷な現場や喜びに溢れる瞬間を踏まえたアドバイスを直接行うことで、生徒たちの現場順応スピードが劇的に速くなります。
◾️介護特化型 90時間オリジナル講習プログラム・科目枠
日本人有資格者教師によるプログラム編成と実技指導で「現場で役立つ教育」
| 項目 | 単元時数 | 主な教育趣旨 | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | 介護の基本 | 介護における人権の尊厳と自立 | 3 | ・身体拘束:拘束種類の画像を見せ目的・種類・関わり方を重点的に指導 ・多職種連携:多職種の内容・連携の必要性や、どの職種にどんな内容を相談すべきかを理解する |
| 介護職の役割 職業倫理 | 3 | |||
| 安全の確保とリスクマネジメント | 3 | |||
| 小テスト | 3 | |||
| 2 | こころとからだのしくみ | こころとからだの仕組みの理解 | 15 | ・バイタルサインの実施:測定方法を理解し、正常・異常の判断ができるようにする ・認知症:理解と事故事例から関わり方を考える |
| 介護を必要とする人の理解 | 12 | |||
| 小テスト | 3 | |||
| 3 | コミュニケーション技術 | コミュニケーションの基本 | 3 | ・傾聴&共感のコミュニケーション技法の練習 ・失語の方へのコミュニケーション方法の練習 ・5W1Hを使いながら報連相をロールプレイで練習 |
| 利用者とのコミュニケーション | 3 | |||
| チームのコミュニケーション | 3 | |||
| 項目 | 主な教育趣旨 | |||
|---|---|---|---|---|
| 4 | 生活支援技術 | 移動の介護 | 3 | ・体位、移動移乗に関する専門用語の理解 ・褥瘡:発生原因と対策、心身への影響を理解する ・食事形態の種類、介助方法の理解 ・自助具に触れ選択の重要性や有用性の理解を深める ・排泄に関する専門用語の理解 ・口腔ケア介助、義歯の管理方法の説明 ・根拠に基づいた部分浴、全身清拭の手順や観察項目 ・脱健着患の意味や根拠を理解する、など |
| 食事の介護 | 3 | |||
| 排泄の介護 | 3 | |||
| みじたくの介護 | 3 | |||
| 入浴・清潔維持の介護 | 3 | |||
| 家事の介護 | 3 | |||
| 全体テスト&復習 | 3 | |||
| 全体テスト振り返り&復習 | ||||
| 5 | 実技 | 移動の介護 | 3 | ・ベッド上での対位変換、ベッドから車椅子間の移乗 ・オムツ交換 ・軽介助、全介助の更衣 ・全身清拭、など |
| 食事の介護 | 3 | |||
| 排泄の介護 | 3 | |||
| みじたくの介護 | 3 | |||
| 入浴の介護 | 3 | |||
| 最終テスト&復習 | 3 | |||
| 最終テスト振り返りい&復習 | ||||
| TOTAL | 90 | |||
// ADVANTAGES OF NATIONALITY
なぜ、ネパール人・ミャンマー人が
介護分野で高く評価されているのか。
高いポテンシャルの背景には、彼らの「国民性」と「文化的な親和性」が存在します。
日本語習得への意欲が高い
日本で働くことを目標に学習を続けてきた人材が多く、日本語を学ぶ意欲が非常に高いことも特徴です。専門用語や介護現場で必要な表現も積極的に吸収し、入社後も学び続ける姿勢が現場で高く評価されています。
高齢者を敬い、思いやる文化
ネパールやミャンマーでは大家族で暮らす文化が深く根付いています。祖父母と幼少期から共に生活することが多く、高齢者を敬い、優しく気遣う姿勢が自然と身についています。相手を思いやる心は、介護現場でも大きな強みとなっています。
穏やかで協調性が高い
ネパール人・ミャンマー人は、協調性があり穏やかな人柄が特徴です。周囲の意見に耳を傾け、チームで協力しながら仕事を進める姿勢は、日本の介護現場にもよく馴染みます。利用者様だけでなく職員との良好な関係づくりにもつながっています。
家族を支える強い責任感
日本で働く目的の一つは、母国の家族を支え、より良い生活を実現することです。その強い責任感が、仕事に真摯に向き合う姿勢や、長く働き続けようとする意欲につながっています。
国別特定技能の人数における「介護」分野割合
ネパール 6,013人/12,277人
ミャンマー 19,803人/44,315人
インドネシア 21,139人/86,523人
フィリピン 5,704人/35,521人
法務省「特定技能1号在留外国人数」(令和7年12月末時点)より抜粋
ミャンマー、ネパールは介護分野において非常に親和性が高く、採用数も伸びています
// OUR VISION
「スタッフにも利用者様にも、
愛される存在へ。」
私たちは、単に労働の対価として「働くだけの人材」を送り出すつもりはありません。
利用者様ひとりひとりの笑顔を引き出し、日本の介護現場の先輩スタッフとも温かい信頼関係
をガッチリ築ける、そんな介護現場の「チームの一員」となる人材育成を真摯に続けてまいり
ます。
“日本で生き抜く、輝く力”を育てる私たちの教育を通じて、長く介護現場で活躍し、貢献する優秀な若者をぜひお役立てください。
